2010年01月16日
トレマン夜練:プチ・ナイトランニング20K
1/14木はトレマン店舗20:00集合で夜練です。
“ペースはゆっくりで軽めのランニングです。”との触れ込みですが、20:00~22:00で20kmですよ。しかも、話を訊くと北上するらしいので必ず登りになります。6' /km は自分にはレース以上のペース、しかも登り、ま、登った分だけ下る訳ですが…。サブスリーランナーとランニング初心者の考え方の格差を感じますねッ。
まぁ、メンバーによってペースを、コースを調整するらしいので、最近少しは成長してきたし、何とかなるかな、と言うことでロード練習会には初めて参加させて頂きました。
会社の昼休憩後、取り敢えず、走れる格好に着替えて荷物はランニング仕様にホグロフスのスプリントランバーパックで自転車で会社に戻ります。初めは自転車を会社に置いて、走ってトレマン店舗まで行こうかと考えていましたが、よく考えると、よく考えなくても、自転車で行っても良いじゃないか、と言うことで、会社でおにぎり1個と饅頭1個を食べて、集合時間前にお店に自転車で着きました。
時間が無かったのでおにぎり1個を持ち歩く(走る)ハメに…、否、寧ろ直前に食べ過ぎないで良かったかも。
今回の夜練は店長含め5人でした。先週も5人でしたので夜練参加人数はこんなものなのかな。
やはり店舗から北上で、出足は若槻大通りを北上して浅川に入るまでは勾配も緩く、程好い、と言っても6' /km くらいのペースだったかと思いますが、お話もしながら、順調でまずまず付いて行かれました。ランシューだと路面が凍っていて、ちょっと滑る時もありましたが大勢に影響は無いです。
浅川からは完全に山道、浅川霊園に家のお墓があるので車輌では良く上っていますが、時折ランナーも見て、こんな坂道を走るんだ、凄いなぁ、とは思っていましたし、トレマンさんではU井さんが、よく利用しているコースらしく“浅川ボルダー”と名付けた道路のようで、トレマンツアーや練習会でも良く利用しているようです。因みに親戚の家の前も通ります。
北上するに連れ雪降りは多くなって、道路にも雪は付いています。薄っすらなので、時折足が滑りますし、脚力・体力も奪われてスピードが出せなくなってきました。先頭2人から少し遅れて、トレマンさんは後方に付いて下さり、我々を引っ張ってくれます。
九十九折の山道を登って、何度も車輌では通っているので大体どの位置にいるかは分かります。最後に曲がって少し緩やかに下って、浅川霊園に到着。ドリンク補給。駐車場は除雪されていないんですね。冬期は始めてきたのかも知れません。
ここから台ヶ窪までアップダウンで、途中、市街地方面から来た軽トラのおじさんに話し掛けられて、夜遅くにこんな山道を走っている何て、どういう人たちだ?! と思ったのでしょうね。でも、励まされて、こう言うのもちょっと嬉しいものですね。
台ヶ窪の東屋? に到着。11km ちょっとでしたね。

ドリンク補給して暫し休憩。同じ道を下って行きます(一部登り)。上の方は雪が少しだけ多くて粉雪で、砂浜みたいに脚を取られますね。滑るところもあるし、注意しなければいけません。何度か片足が滑ることが有り、1度3歩ほど滑って危なかったです。下りでややスピードに乗れますが、早過ぎると滑るので余り飛ばさないように、やや遅れ気味で先頭に合流。
長野高校前まで下って行き、ちょうど良い信号の休憩があって、旧SBC通りを進みます。ここからはもう、足を前に出すのが精一杯なくらいです。皆から少し遅れて、でも、遅れ過ぎると信号に引っ掛かるだろうし頑張りましたよ。
でも、旧SBC通りを右折してからはちょっと離されて来て、最後には力尽きてトレマン店舗に着いたときには1' 程の遅れでしたね。私がちょっと遅く、いつもよりペースダウンしたかと思いますが、2h30' で21.4km でした。自分としては初めての長距離・長時間の練習でしたね。つか、ロードのみでハーフマラソン以上の距離を走ったのは始めてですね。
ウェアはアンダーにモンベルのジオラインを、上下とも長、ミドルにミズノのジャージ上下、アウターにモンベルのウインドパンツとマウンテンハードウェアのスティミュラスジャケット、ORの耳当て付き帽子、ウール混の靴下、ORの薄めのグローブにオーバーグローブ、シューズはアシックスのランシューです。ライトを忘れた事に会社で気が付き、自転車ライトを代用しました。
上着は走っているとちょっと暑くなってきて、ジッパーを下ろして調節。でも、スティミュラスジャケットが無ければ寒かったかと思いますので、今回の装備で寒さ対策はバッチリでした。
ホグロフスのスプリントランバーパックにはポーラーボトルにメダリストを入れて、冷たすぎるのは厭かな、と思いお湯も少し足しましたが、温過ぎた。カメラやiPhone、お金、補給食はバッグに。黒糖梅のみ入り切らなかったので、ジャケットポケットに入れましたが、補給はドリンクのみでしたね。
もう少し力を付けてからでないとトレマンさんの練習会にはきついでしょうし、他の参加者さんに迷惑掛けてしまいますね。でも、今回参加出来て良かったです。ありがとうございました&お疲れ様でした。
“ペースはゆっくりで軽めのランニングです。”との触れ込みですが、20:00~22:00で20kmですよ。しかも、話を訊くと北上するらしいので必ず登りになります。6' /km は自分にはレース以上のペース、しかも登り、ま、登った分だけ下る訳ですが…。サブスリーランナーとランニング初心者の考え方の格差を感じますねッ。
まぁ、メンバーによってペースを、コースを調整するらしいので、最近少しは成長してきたし、何とかなるかな、と言うことでロード練習会には初めて参加させて頂きました。
会社の昼休憩後、取り敢えず、走れる格好に着替えて荷物はランニング仕様にホグロフスのスプリントランバーパックで自転車で会社に戻ります。初めは自転車を会社に置いて、走ってトレマン店舗まで行こうかと考えていましたが、よく考えると、よく考えなくても、自転車で行っても良いじゃないか、と言うことで、会社でおにぎり1個と饅頭1個を食べて、集合時間前にお店に自転車で着きました。
時間が無かったのでおにぎり1個を持ち歩く(走る)ハメに…、否、寧ろ直前に食べ過ぎないで良かったかも。
今回の夜練は店長含め5人でした。先週も5人でしたので夜練参加人数はこんなものなのかな。
やはり店舗から北上で、出足は若槻大通りを北上して浅川に入るまでは勾配も緩く、程好い、と言っても6' /km くらいのペースだったかと思いますが、お話もしながら、順調でまずまず付いて行かれました。ランシューだと路面が凍っていて、ちょっと滑る時もありましたが大勢に影響は無いです。
浅川からは完全に山道、浅川霊園に家のお墓があるので車輌では良く上っていますが、時折ランナーも見て、こんな坂道を走るんだ、凄いなぁ、とは思っていましたし、トレマンさんではU井さんが、よく利用しているコースらしく“浅川ボルダー”と名付けた道路のようで、トレマンツアーや練習会でも良く利用しているようです。因みに親戚の家の前も通ります。
北上するに連れ雪降りは多くなって、道路にも雪は付いています。薄っすらなので、時折足が滑りますし、脚力・体力も奪われてスピードが出せなくなってきました。先頭2人から少し遅れて、トレマンさんは後方に付いて下さり、我々を引っ張ってくれます。
九十九折の山道を登って、何度も車輌では通っているので大体どの位置にいるかは分かります。最後に曲がって少し緩やかに下って、浅川霊園に到着。ドリンク補給。駐車場は除雪されていないんですね。冬期は始めてきたのかも知れません。
ここから台ヶ窪までアップダウンで、途中、市街地方面から来た軽トラのおじさんに話し掛けられて、夜遅くにこんな山道を走っている何て、どういう人たちだ?! と思ったのでしょうね。でも、励まされて、こう言うのもちょっと嬉しいものですね。
台ヶ窪の東屋? に到着。11km ちょっとでしたね。

ドリンク補給して暫し休憩。同じ道を下って行きます(一部登り)。上の方は雪が少しだけ多くて粉雪で、砂浜みたいに脚を取られますね。滑るところもあるし、注意しなければいけません。何度か片足が滑ることが有り、1度3歩ほど滑って危なかったです。下りでややスピードに乗れますが、早過ぎると滑るので余り飛ばさないように、やや遅れ気味で先頭に合流。
長野高校前まで下って行き、ちょうど良い信号の休憩があって、旧SBC通りを進みます。ここからはもう、足を前に出すのが精一杯なくらいです。皆から少し遅れて、でも、遅れ過ぎると信号に引っ掛かるだろうし頑張りましたよ。
でも、旧SBC通りを右折してからはちょっと離されて来て、最後には力尽きてトレマン店舗に着いたときには1' 程の遅れでしたね。私がちょっと遅く、いつもよりペースダウンしたかと思いますが、2h30' で21.4km でした。自分としては初めての長距離・長時間の練習でしたね。つか、ロードのみでハーフマラソン以上の距離を走ったのは始めてですね。
ウェアはアンダーにモンベルのジオラインを、上下とも長、ミドルにミズノのジャージ上下、アウターにモンベルのウインドパンツとマウンテンハードウェアのスティミュラスジャケット、ORの耳当て付き帽子、ウール混の靴下、ORの薄めのグローブにオーバーグローブ、シューズはアシックスのランシューです。ライトを忘れた事に会社で気が付き、自転車ライトを代用しました。
上着は走っているとちょっと暑くなってきて、ジッパーを下ろして調節。でも、スティミュラスジャケットが無ければ寒かったかと思いますので、今回の装備で寒さ対策はバッチリでした。
ホグロフスのスプリントランバーパックにはポーラーボトルにメダリストを入れて、冷たすぎるのは厭かな、と思いお湯も少し足しましたが、温過ぎた。カメラやiPhone、お金、補給食はバッグに。黒糖梅のみ入り切らなかったので、ジャケットポケットに入れましたが、補給はドリンクのみでしたね。
もう少し力を付けてからでないとトレマンさんの練習会にはきついでしょうし、他の参加者さんに迷惑掛けてしまいますね。でも、今回参加出来て良かったです。ありがとうございました&お疲れ様でした。
Posted by はなぶさ at 11:03│Comments(0)
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